ダイエットと無酸素運動



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 運動によるダイエットの基本についての記事で触れたように、運動の種類は有酸素運動と無酸素運動に分けることができます。
 前回の記事では有酸素運動について説明をしましたので、今回は無酸素運動について解説したいと思います。


 まず、有酸素運動と無酸素運動の違いについて大まかな説明をすれば、有酸素運動が持久・持続的な運動であるのに対し、無酸素運動は瞬発的な運動形態だということです。
 そして、この名が示すとおり、有酸素運動はその運動のために酸素を必要とし、無酸素運動は酸素を必要としません。
 また、有酸素運動は、体内の脂肪分を主なエネルギー源にして行われるのに対し、無酸素運動は、筋肉内の糖分をその主なエネルギー源として使用します。
 前回の記事でも説明しましたが、体内には大変多くの脂肪分が貯蔵されています。
 しかし、それに対し筋肉内に貯蔵されている糖分は極僅かです。
 従って、有酸素運動は、体内にエネルギー源が十分にあるために比較的長時間運動を継続することができますが、無酸素運動は、すぐにエネルギーが枯渇してしまい長い時間運動を継続することができません。
 わかりやすい例を挙げれば、有酸素運動であるジョギングは、例えば30分間継続して走ることもできますが、無酸素運動であるダッシュでは、20秒走り続ければ、疲労により走れなくなるでしょう。
 これは、筋肉内にわずかに貯蔵されている糖分が、無酸素運動により枯渇してしまったということです。


 このようなことから、一昔前には、脂肪分を消費しない上に長い時間運動を継続できない無酸素運動は、ダイエットにはつながらないものと考えられていました。
 確かに、無酸素運動は、運動による脂肪代謝はほとんど行われませんから、運動中はダイエットになりません。
 しかし、運動によるダイエットの基本についての記事で説明したように、カロリー消費量は、運動代謝と基礎代謝の合計です。
 故に、運動代謝による脂肪燃焼が見込めなくとも、基礎代謝による脂肪燃焼量が増えるのであれば、ダイエットにつながることになります。
 実は、無酸素運動は脂肪分の運動代謝については多く見込めませんが、基礎代謝を大幅に高め、脂肪を減少させる可能性を持っています。


 通常、無酸素運動のトレーニングは、高い負荷をかけ最大筋力を発揮するように行ないます。
 このような方法により筋肉にとって過酷な状態が作られることで、筋肉は発達し大きくなっていきます。(これについては速筋トレーニング後の筋肉の超回復理論に対する生化学的異論も参考にしてください。)
 この作用により、筋肉量(実際は筋繊維の数が増えるわけではないので、正確には筋肉重量と言った方が良いかも知れません。)を増やすことができます。
 筋肉量が増えれば、運動によるダイエットの基本についての記事で説明したように、その筋肉を維持するために使われるエネルギー量は比例して増えていきます。
 当然、基礎代謝でのカロリー消費は促進されることになります。
 この基礎代謝には脂肪分が使われますから、その結果としてダイエットになるのです。
 しかも、この基礎代謝は一日中行われていますから、休息中も、就寝中も、常に脂肪を燃焼してくれます。
 このように無酸素運動で筋肉量を増大させれば、寝ている間にもダイエットができてしまうということになるのです。
 以上のことから、運動によるダイエットを効率よく成功させるためには、有酸素運動とともに、無酸素運動を取り入れることが最適な方法だということが分ります。
 特に効果を早く出したいというのであれば、これらの2種類の運動をバランス良く組み合わせることが何よりも大切です。






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