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ダイエットにおける有酸素運動と無酸素運動の注意点その2



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 効率良く運動によるダイエットを成功させるためには、運動によるダイエットの基本についてで示したとおり、”有酸素運動により、運動による脂肪代謝を促進し、無酸素運動により筋肉量を増やすことで、基礎代謝を促進するという形態を続けること”です。
 しかし、残念ながら、始めてすぐには目に見える大きな効果が見込めないのが現実です。


 例えば、無酸素運動により、筋肥大のためのトレーニングをしたとします。
 皆さんご存知のとおり、すぐに”ムキムキ”にはなりませんよね。
 筋肉を大きくするためには、疲労回復のタイミングにあわせてトレーニングを継続していかなくてはいけません。


 有酸素運動についても、脂肪代謝の効果をあげていくためには、相応の期間が必要になってきます。
 有酸素運動は、脂肪燃焼のために多量の酸素を必要とします。
 これは、ただ大きく息をすればよいということではなく、身体の中へ十分な量の酸素を取り込むための能力を向上させていく必要があるということです。
 この酸素を全身に供給する役割を担っているのが、血液中にあるヘモグロビンです。
 ヘモグロビンは肺に取り込まれた酸素と結合して、血液を巡り、全身に酸素を供給します。
 この酸素を取り込む能力を高めるために、トップアスリートは空気の薄い高地でのトレーニングを行なうのです。
 酸素の薄い高地でトレーニングをすることで、血液中のヘモグロビンが低地でのトレーニング以上に増量することがわかっています。
 トップアスリートを狙っていないのであればそこまでは必要ないと思いますが、この能力の向上のためには、心肺機能のトレーニングは不可欠です。(これは、特別な方法によるわけではなく、有酸素運動を継続して行なっていれば、徐々にヘモグロビンは増量し、能力も向上していきます。)
 また、有酸素運動は、その運動を長時間続ける(脂肪を代謝する時間が長くなる)ことで、効果があがる運動ですから、その時間を頑張れる体力、スタミナも大切になってきます。


 これらは、ある程度の期間トレーニングを継続することで向上し、効果が現れてくるものですから、始めてすぐにその効果を期待することは、モチベーションの維持を難しいものにしてしまいますから気をつけなければいけません。


 また、せっかくダイエットの効果が現れたとしてもトレーニングをやめてしまうと、この心肺機能の能力、筋肥大による基礎代謝の効果は失われてしまいます。
 二から三ヶ月、運動をしなければ、最初からやり直しになると思ってください。


 また、有酸素運動と無酸素運動のバランスも非常に大切です。
 通常、一日の脂肪代謝の70%は基礎代謝によるもので、その内の40%は筋肉によるものです。
 従って、効果的なダイエットのためには筋肉量を増やし、維持することが非常に大切なのですが、有酸素運動は、脂肪だけでなく筋肉も分解しエネルギーに変えてしまうカタボリックホルモンのコルチゾールなどを分泌します。
 無酸素運動による筋肉トレーニングが不足してしまえば、基礎代謝でのカロリー消費は減ってしまいます。
 また、一度鍛えて大きくなった筋肉も、必要とされなければ、自然に小さくなっていきます。
 常にトレーニングをし、刺激を与えて置かないと基礎代謝量は減る一方です。
 故に、ダイエットを運動により成功させるためには、有酸素運動と無酸素運動のバランスに注意して、安定したスケジュールで取り組むことが大切です。






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