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ダイエット飲料は太るもと?



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 ダイエットを成功させようとしている方は、日頃から少しでもカロリーの摂取を抑えようと考えるものです。
 そこで、低カロリー食や、低カロリー飲料といったものを選んで飲食している人も多いでしょう。
 しかし、アメリカの大学の研究チームによる10年にわたる調査の結果、太りすぎの人と肥満の人のうち、低カロリー飲料を飲んでいる人は、その減らした分のカロリーを他の食事などによって補っているという事実が明らかになりました。


 これは、2万4000人分のデータから導かれた結果ですから、傾向としてかなり信用できるものだと思います。
 この調査結果の発表によると、太りすぎの人のうち、砂糖入りの飲料を飲んでいる調査対象群の平均カロリー摂取量は、1日あたり1874キロカロリーであったのに対し、低カロリー飲料を飲んでいるグループの平均カロリー摂取量は、1日あたり1965キロカロリーであったといい、肥満の人のうち砂糖入りの飲料を飲んでいる人たちの平均カロリー摂取量は、1日あたり1897キロカロリーで、低カロリー飲料を飲むグル-プでは、1日あたり2058キロカロリーでした。


 このように、カロリー値の高い砂糖の摂取を抑え、カロリーの少ない、もしくは”0”の人口甘味料により甘味を加えた低カロリー飲料を飲んでいる人たちは、砂糖入りの飲料を飲んでいる人たちに比較してより多くのカロリーを他の食事などから摂取しているということです。


 以前から、少量でも甘味が強い人口甘味料を、低カロリーだからといって習慣的に摂取していると、甘味に対する味覚が鈍化し、食べ過ぎにつながる危険は指摘されていました。


 また、現在、人口甘味料を摂ることによって、ドーパミンなどの神経伝達物質が多量に分泌されることが判っています。
 このドーパミンは人に快楽を与えます。
 従って、このようなことが習慣化すると、快楽を得たいがためにドーパミンの分泌を欲するようになります。
 この状態は甘味に対する依存症です。
 薬物などに対する依存症もこれと同じシステムですが、人口甘味料の依存性は砂糖以上で、更に言えば麻薬以上とまで言われています。
 通常の食物にも甘味は含まれていますから、甘味に対する依存症になってしまえば、甘味を感じるものであれば何でも食べたいといった、飲食に対する欲求を抑えられなくなってしまいます。
 当然、これは過食につながる危険があるということです。


 このように、ダイエット飲料だからといって、やせられると思い多量及び習慣的に摂取していれば、ダイエットどころか逆に太ってしまう危険があるということです。


 また、人口甘味料は血糖値を上昇させ、インスリンの分泌を促進することも判っています。
 インスリンは、高くなった血糖値を下げるために、血液中の糖を体内に取り込みます。
 これにより、肝臓や筋肉に蓄えきれず余剰した糖分は脂肪に変換され蓄積していくことになります。
 低カロリーだから太らないと考え、水と一緒のような気持ちで飲んでいると大変なことになります。
 ちなみに、人工甘味料と水を飲んだときを比較すると、人口甘味料は血糖値のピークを高くすることが研究によって明らかになっていますし、この際、インスリンの分泌のピークも約20%も高くなったと報告されています。


 以上のように、ダイエット飲料信仰は、現在では大変危険だとされる意見が多数を占めています。
 ダイエットを本当に成功させたいのであれば、安易な道によらないで、間違いのないように運動によってしましょうね。






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