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女性のダイエットにおける無酸素運動の必要性



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 前回の運動によるダイエットにおける遅筋と速筋の役割の解説によって、筋肉は主に遅筋繊維と速筋繊維からできていることが理解して頂けたことと思います。
 何度も繰り返し言っていますが、運動によってダイエットを成功させるためには、有酸素運動と無酸素運動をバランスよく組み合わせることが大切です。


 前回の記事で説明したように、有酸素運動を行なうことで、遅筋をトレーニングすることができます。
 そのトレーニングを積んでいくことは、遅筋繊維内細胞のミトコンドリア細胞内小器官を増やすことにつながります。
 脂肪はこのミトコンドリアによって酸化燃焼されますから、遅筋トレーニングを繰り返し行なうことで、さらに効率良く脂肪を燃焼させる身体を作ることができます。


 また、無酸素運動を行なうことで、速筋をトレーニングすることができます。
 負荷を計算し、適度な速筋トレーニングを行なえば、その後、速筋は高負荷の運動に対しての耐性を得るために発達をしていきます。
 そして、速筋繊維は以前より太くなり筋肉量が増大することになります。
 繰り返し速筋トレーニングを行なうことで、筋肉は更に大きくなり、大きくなったその状態を維持するために、多くのカロリーを脂肪代謝によって消費することになります。


 以上のことから、どちらの運動もダイエットを効率よく成功させるためには欠かせないということが理解できると思います。
 しかし、筋肉の質として遅筋と速筋のどちらの筋繊維が多いのかは遺伝的要素であって、この割合はトレーニングによって変えることはできません。
 すなわち、同じトレーニングメニューをすれば、誰でも同じ効果をあげられるという訳ではないということです。


 このトレーニングによる効果は性別によっても変わってきます。
 運動によるダイエットをしようとする女性の方は、無酸素運動によって、筋肉が大きくなることを嫌がる傾向がありますが、女性ホルモンであるエストロゲンは、基本的に筋肥大を妨げるように働きます。
 そして、その作用は残念なことに、脂肪がつきやすい身体を作ろうとしてしまいます。
 言い方を変えれば、基本的に女性ホルモンは女性らしい丸みを帯びたプロポーションを作るように働くということです。
 従って、通常、相当に頑張らなければ、逞しい筋肉質な体型にはなりません。
 これに関しては、あまり心配することはないですね。


 それよりも問題にしていただきたいことは、筋肉が少なくなって脂肪が多くなれば、身体についている脂肪を支えられなくなり、体型が崩れていってしまうということです。
 これを避けるためには、しっかりと無酸素運動を行なって、筋肉をトレーニングすることが必要です。
 ”かっこよく痩せたい”、”美しく痩せたい”など、良いプロポーションを作るためにダイエットをするのであれば、無酸素運動は必ず役に立つはずです。
 もしも、筋肉がつきすぎて困るというのであれば、その部位のトレーニングを止めればよいだけの話です。
 骨折をして固定用のギブスをはめたことがある方はよく分かると思いますが、筋肉は動かさなければあっという間に小さくなってしまいます。
 つき過ぎた筋肉を落とすことは簡単なことですが、つき過ぎた脂肪を落とすことはご存知のとおり大変なことですから、筋肥大に抵抗がある方も、とりあえず無駄な脂肪を無くすまでは、無酸素運動による速筋トレーニングを行なってみて下さい。
 きっと後悔することは無いと思いますよ。






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