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食物繊維は脂肪を吸着する



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 ダイエットを成功させるためには、常に二つのことに気を配らなくてはいけません。
 それは、身に蓄積されてしまった体脂肪を減少させるということと、余計な脂肪を増加させないということです。
 体脂肪を減少させることについては、有酸素運動をすることによって、その運動のエネルギーとして体脂肪を燃焼させるとともに、無酸素運動を取り入れて、基礎代謝での脂肪減少を促進させるといった方法が最善の策になります。


 そして、もうひとつの、余計な脂肪を増やさないということについては、脂質、糖質の摂取をコントロールすることが何よりも大切なことです。
 もちろん食べた端から運動をすることによって摂取したこれらのものをコントロールすることができれば問題にはならないのでしょうが、常時、食後に運動をするわけにもいかないのが多くの方の現実だと思います。


 そこで、食事の仕方や、食材の工夫が大切になってきます。


 これまで、幾度もダイエット期間中であれ、健康で美しい真のダイエット成功のためには、糖質、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルの5大栄養素を過不足無く摂取することが大切だと説明してきました。
 しかし、ダイエットを効率良く進めていくためには、この他にも積極的に摂取するべきものがあります。
 それは、食物繊維です。
 摂取した食物繊維の体内での働きは、ダイエットの効率化や、脂質、糖質の吸収のコントロールに大きな貢献をしてくれます。
 食物繊維の摂取は、余計な脂肪を増やさないということに対して、大変効果が高い必要なことなのです。
 そこで、今回の記事では、上手に食物繊維を摂る事で、”脂肪の蓄積を最小限に抑える”ということについて解説したいと思います。


 食物繊維には、植物などの細胞壁を構成する成分である不溶性食物繊維(IDF)と、植物の細胞内に存在していたり、植物の分泌物などに含まれる水溶性食物繊維(SDF)があります。
 これらは構造上”炭水化物”に分類されますが、人の持つ消化酵素によって消化できる炭水化物は、グルコースと澱粉だけなので、人間は自力で消化することができず、食物繊維は人にとって栄養素にはなり得ません。
 従って、長い間、人にとって食物繊維の摂取は有用とは考えられていなかったのですが、近年は、大腸内の腸内細菌による発酵分解によって、食物繊維は人が吸収できるものに分解、転換されてエネルギーとして吸収されることが明らかになっていますので、完全に意味がないという考えはなくなりました。


 また、不溶性食物繊維(IDF)と水溶性食物繊維(SDF)には、それぞれにダイエット効果を高める有用な特徴がありますが、特に、水溶性食物繊維をしっかりと摂取することで、糖質や脂質の吸収をコントロールすることができるということが特筆すべき部分であると思います。


 水溶性食物繊維は、水分を蓄え摂取した食品を包み込み、粘度の高い大きな塊にします。
 これにより、胃が膨れ、満腹感を得られやすくなります。
 当然、このことには過食を防ぐ可能性があり、余計なカロリー摂取の抑制につながる効果が期待できます。


 また、その他にも脂質の吸収を抑制することや、糖質の吸収速度を落とし、血糖の急激な上昇を抑えることも判っています。
 当然、脂質を摂取したとしても吸収される割合が低くなれば、余計な脂肪を増やさないための効果は高いと考えられます。


 また、通常、糖質を摂取することで血糖値が高まると、膵臓からインスリンが放出されます。
 このインスリンは血糖を取り込み、グルコースとして筋肉や肝臓に蓄えます。
 しかし、これらの部位に蓄えられるグルコースの量には限りがあります。
 そこで一度に多量の糖質を取り込んでしまえば、蓄え切れなかったグルコースは脂肪に変換されて脂肪細胞に貯蔵されることになります。
 従って、糖質の吸収速度のコントロールをすることも、余計な脂肪を増やさないということについて大きな効果が期待できるものです。


 また、不溶性食物繊維は、便通の改善に効果があることが確認されていますので、便秘によって下腹が膨れるといったことも避けられる可能性があります。


 同じように食事をしているとしても、その食品の中に含まれる食物繊維が豊富であれば、余計な脂肪を増やさないということについて効果が高まる可能性が大きいということが理解していただけたでしょう。


 しかし、ただ単に食物繊維を摂取すれば良いと言うわけではなく、その摂取のタイミングも重要です。
 ダイエットの効果を高めようと思うのであれば、基本的には、食事の始めに摂取して、あらかじめ胃の中に準備して置くようにするべきです。
 これにより、後から入ってきた食物が、食物繊維の働きの作用を得ることができるので、より一層効果が高まると考えられます。
 まずサラダを食べて、それからメインディッシュを頂くと言った西洋のコース料理は理想的な食べ方ですね。






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